CF Company

iPhone

iPhoneが発売されて3週間。
とうとう私も手に入れた。
最初に購入しようとした動機はiPhoneに入っているBluetoothというワイヤレス接続。しかしながら、このBluetoothには音楽を聴ける機能が搭載されていないことがわかってから少し購入意欲がそがれてしまった。
電話機能だけでなく、音楽を聴くのもiPhoneの大きな目的なのになぜBluetoothでハンズフリー通話だけしかできないようにしたのだろう、、不思議。

このiPhone、様々な機能、面白さがあって結構はまりそうなマシンであるが、言われているように電池のもちが非常に悪い。
使い方にもよるが一日は持たないだろう。
そんなわけで、iPhoneには外付け電池を持ち歩くことが必須のようです。
弊社で扱っている「power Pack 4400」という電池パックを使うと、約3回ほど、iPhoneを充電できる。
iPhoneで採用されている電池の仕様は公表されているのは3.7Vであるということで、電池の容量は正式には発表されていないが、海外のサイトによると、どうやら1400mAhのようです。であれば、PowerPack 4400の電池容量は4400mAhなので、理論上はiPhoneを3.1回充電できることになる。

Power Packを持っているとどんなヘビーな使い方をしても1日は電池切れの心配がない。

Bluetoothフォトフレーム、37%も値下げ

最近のニュースによりますと、デジタルフォトフレームの市場が昨年度の3倍と、急成長していて、
今年度の予測販売台数は10万台近くになるとのこと。
ソニーがこの市場に参入したことが市場急拡大の原動力となっているようです。

このデジタルフォトフレーム、殆どの機種がデジタルカメラで撮影した画像が保存された
SDメモリーカードをフォトフレームに挿すことで写真立てに保存するタイプ。
ご存知のように、ケータイについているSDカードはmicroSDといってとっても小さく、
このmicroSDカードの抜き差しは結構、面倒。
それに、このデジタルフォトフレーム、贈答品として喜ばれているということですが、
殆どの機種がIT機器調で、無機質です。

そこで登場するのがフランスのパロット社の「PHOTO VIEWER 7」というフォトフレーム。

この商品、日本で唯一のBluetooth搭載機種で、デザインもとってもオシャレ、
以前から\29,800（税込）で発売中ですが、この価格を\10,000以上も値下げして
\18,480で発売を始めました。

最近のケータイにはBluetoothという無線技術を搭載したモデルがかなり増えてきています。
このケータイのカメラで撮影した画像はPHOTO VIEWER 7に即座に無線で保存できますので、
SDメモリーカードを抜き差しする必要がありません。
それと、パソコンにBluetoothがついていればパソコンの画像を最大10m離れたPHOTO VIEWER 7に
ワイヤレスで送信できるので、メールで送られてきた最新画像やインターネット上の画像を即座に
写真立てに保存できます。

さらに、このデジタルフォトフレームは通常の無機質なIT機器風のデジタルフォトフレームと違って、
高級感あふれるデザインとなっており、部屋のインテリアとしてフィットしますので、
結婚や出産のお祝いなどの贈答品やレストランやサロンなどで、お店せ独自の情報発信手段として最適です。

PHOTO VIEWER 7は画面サイズが7インチで、解像度が720 x 480のTFT液晶を採用しており、
鮮明に画像を表示できます。　
画像は約５００枚を保存可能で、スライドショーの設定、縦横自動切換えなども行えます。

この「お手頃価格」の高級感あふれたワイヤレスフォトフレームは、弊社オンラインショップ
やCFCダイレクト楽天市場店
で購入できます。

商品の詳細はこちらをご覧ください。

追伸：
iPHONEに搭載のBluetoothは画像をBluetoothで送る機能がないため、iPHONEで撮影した写真をこのフォトフレームに送ることはできません、、、残念！！

Planon訪問

今週は月曜日から、アメリカとカナダに行ってきた。アメリカは「いつものとお
り」トラブル処理のためだったが、カナダには新しく取引を始めた「プラノン社」
を訪問するためにトロントに行った。

トロントの飛行場について一番最初に感じたのは、人種の違う人が多いということ。

そういえばカナダは移民の国といわれていたことを思い出した。
後からプラノンの人に訊いたら、人口に占めるネイティブのカナダ人はわずか１５％で、
あとは様々な国から来ている人たちだそうだ。

カナダ政府は移民を進めることで労働力を増やし、経済成長を計って来ており、
移民してきた人たちの満足度も非常に高いそうだ。日本も少子化が大きな社会問
題になっており、その問題の解消のために移民政策を進めるべきだという人もい
るようです。

さて、この「プラノン社」、「DocuPen」というわずか５７ｇという超軽量のイメージスキャナーを弊社が販売始めて2ヶ月弱。
ペーパーレス化を積極的に推進している税理士事務所さんなどを中心に、かなり売れ始めた。

これに加えて、プラノン社は、電池駆動の「ポータブルプリンター」の発売を始めた。
ポータブルプリンターは日本ではペンタックが以前より販売しており、最近、HOYAのペンタッ
クス買収をきっかけにこのプリンター事業部をブラザーが引き継いで販売している。

このブラザーの販売するポータブルプリンターとプラノン社のとの大きな違いは、ブラザーの
プリンターがA4のカット紙だけしか扱えないの対し、プラノンのPrintStikという商品は
ロール紙も使えること。そのために印刷のたびに紙をセットする手間が省ける。

このPrintStikはパソコンとのインターフェースにUSBのほかにBluetoothももっており、
このBluetoothを介して今はBlackBerryともインターフェースできるようであるが、
Bluetoothは電波法をとらなければならないので日本での発売時には
最初はUSBのみの動作を保証ということになる。

このPrintStikの発売の準備ができたら、このブログでも紹介する予定だが、
8月には販売を始めたいと思う。

iPOD用の防水ケース

iPODの新モデル、TouchやClassic、新型nanoが人気のようです。
私は旧来のnanoを使っているが、調子が悪いのでそろそろ買い換えなければと思っている。
私のiPODの使い方は通勤途中に音楽を聴いたり、POD Casting番組を聴くというごく標準的なものですが、iPODをアウトドアースポーツをしながら聴くというヘビーユーザーもかなりいるようです。
このようにアウトドアーでiPODを使うときに大事なのが、水や埃から保護したり、落としたりしても壊れないようにすること。
旧来のiPODにはiPOD用の防水・防塵ケースがありましたが、このたび、新型モデルでも防水・防滴ケースを発売されました

このケース、iPOD　Touch, Classic(80GB/160GB), それに3rd Gen Nano用が用意され、水深3メートルまでの防水構造なので、泳ぎながらでも使えるようです。

12月に入ってスキーシーズン真っ盛り。この防水ケースがあれば、スキーをしながらでもiPODを聴くことができるし、正月休みで海外に行かれるかたが泳ぎながらでもiPODが使えるので、「アウトドアーで音楽も楽しみたい」という人にウケること間違いないようです。

今年こそ自分デザインの年賀状

秋も深まり、冬への転換期を迎えて夜がながーくなってきました。
デパートの食品売り場にはクリスマスケーキやはたまたおせち料理が並ぶ季節に
なってまいりました。

「あーーあ今年の年賀状のデザインどうしようかな？」
なんて考える時期じゃないでしょうか！？

「ある人は年賀状の素材集があるじゃない！！」
と思う人も

「うーん！？でも人が作った画像とかより自分のオリジナルの年賀状を作りたいな！？」
なんて考えてる人に朗報です。

それならば、あの「プリントごっこ」で有名な理想科学工業の「スキャモ」です。

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SCAMO

「今まではコンビニとかで色んな絵が描いてある年賀状を買ってたけど
絵と文字だけじゃねーなんか味気なくてね！！」、
「写真とか画像を加工してもうちょっと格好のいい自分のお気に入りの年賀状作れないかな？」

こんなことを考えているなら　「スキャモ」がお奨め。

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SCAMO

「スキャモ」には次の特徴があります。
■手軽に身近な素材をスキャンしてそれをお手持ちのプリンターで出力できます。
■レイアウト機能も豊富なので自分のオリジナルの年賀状が直ぐに作れます。
■写真や絵文字をそれぞれ別な画像を合成することもできます。
■スキャンした画像をＳＤ メモリーに保存できるのでお手持ちのパソコンでも
簡単にスキャンした画像の編集作業等ができます。

◎「わーすごい！！！」今年の年賀状作りは「スキャモ」で決まりだね

商品の詳細はこちらをご覧ください。

ご結婚の思い出に、記念品や引き出物としていかがですか？

フランスはパリから来たとってもオシャレな「ワイヤレスで写真が保存できるデジタルフォトフレーム」の再度のご紹介です。

暑い暑い残暑もようやく峠を越えて、これから秋本番。
秋といえば「結婚シーズン」。
今日は近々ご結婚をされるカップル、あるいはそのようなカップルをお持ちのお友達やご親戚の方に素敵な商品のご紹介です。

皆さん、デジカメで撮影した画像はどのように保存されていますか？
ちょっと前までは印画紙にして、アルバムに保存が当たり前でしたが、最近は、かなり多くの人がパソコンのハードディスクに保存しているようです。
でも、このパソコンに保存された写真をパソコンの画面で見るだけでは味気ないですよね？
やっぱり思い出の写真はアルバムにしないと・・

そこで「電子アルバム」の登場です。
最近の情報によりますと「デジタル・フォトフレーム」と呼ばれる電子アルバムの市場が急速に大きくなっているようです。
この「デジタル・フォトフレーム」に、デジカメで撮影して保存したSDメモリーカードを挿すと、何百枚もの写真が保存でき、スライドショーにして見ることができます。
ただ、今の市販されている「デジタル・フォトフレーム」は無機質なIT機器調のデザインで、素敵な部屋にも、結婚などの記念品としてもフィットしません。
そしてなにより、メモリーカードの抜き差しは結構面倒。
特に最近のデジカメ搭載のケータイについているメモリーカードは「microSD」といって、とても小さく、カードの抜き差しにはまったく向いていません。

そこで「Parrot PHOTO VIEWER 7"」の登場です。

1) SDメモリーカードを抜き差しする必要ありません
このデジタルフォトフレームはBluetooth搭載の写真たてで、Bluetooth搭載のデジカメ付きケータイで撮った
写真やPCの画像を無線で送信して最大500枚の写真を保存、表示できますので、microSDなどのメモリーカードを
抜き差しする必要がありません。
撮った画像を瞬時に最大10m離れた写真立てに保存できるのが最大の特徴です。

2)「結婚」などの記念品に向いたとってもオシャレなデザイン
このデジタルフォトフレームは現在市販されているものと違って、とってもオシャレなデザインですので、
記念品、贈答品などに向いています。

というわけで、このデジタルフォトフレームは次のような用途に向いています。
●結婚式の引き出物や、記念品、出産のお祝いとして
●祖父母に孫の写真を送り、即座に写真立てにアップしたい方
●レストランやエステなどの各種サロン、ホテルのロビーなどでの独自の情報発信手段として

このデジタルフォトフレームは従来から発売中の黒いフレームに加えて、赤いフレームも登場。
価格も通常販売価格の15%オフで発売中です。

在庫一掃セール始めました

メーカーで製造終了してしまった商品などで弊社に在庫として残っている商品の「在庫一掃セール」を始めました。中には箱などに傷があるものがありますが、商品そのものは新品です。

つい最近まで現役で売れていた商品ですのでこの破格の価格はこの商品を必要とするお客様にとってはとても魅力です。他の商品と同様にご購入後1週間以内であれば（お客様の不都合で壊してしまった場合はや、同梱物がそろっていない場合は除きますが）返品可能ので安心して購入できます。

東急ハンズでSmart Badge実演販売

６月２２日と２３日の二日間、東京渋谷の「東急ハンズ」さんの６Fで、弊社が輸入販売している、フィンランドのイクア社の「Smart　Badge」が実演販売されています。ご協力いただきましたのは弊社の商品の販売にご尽力いただいております「テクノコシダさん」です。

この商品、社員証フォルダーの中にBluetoothハンズフリー機能を搭載したもので、社員証を首から提げて仕事中にかかってきたケータイ電話にボタンひとつの操作だけで通話ができるという商品。Bluetooth搭載のケータイが１０ｍ以内にあればケータイに触れることなく通話ができるので、仕事中にかかってきた電話を逃すことがない。忙しいビジネスマンは必須アイテムと評判。

ちなみにこのSmart　Badge、NHKの朝の「おはよう日本」でも取り上げられ た話題の商品です。

人気商品、大幅値下げ

運転中にケータイ通話をしたい方に朗報です。
「声で自動ダイヤルできるBluetoothスピーカーフォン：MINIKIT」を30%値下げしました。

ご存知のように、運転中にケータイを手で操作して通話することが道路交通法で禁止されているために、ほとんどの運転者は「ハンズフリー」という手段を使ってケータイと通話しています。
安価な手段としてはケータイに取り付けるマイク付きのイヤーフォンで、安いもので1,000円台からありますが、ケータイとイヤフォンが線でつながっているので煩わしいし、それにヘッドセットを耳に付けるのも煩わしいのが欠点。それに自治体によっては運転中にヘッドフォンを耳に装着して通話することを禁止しているところもあるので、その地域では使えません。この煩わしさを解消し、なおかつ「アイフリー」も実現した商品がプランスのパロット社のMINIKITという商品です。

この商品を車のサンバイザーに取り付けておきます。ケータイが鳴るとかけてきた相手の名前がスピーカーから流れてくるので目をケータイ画面に移さなくても（すなわち、「アイ・フリー」で）相手を確認できます。その後、着信ボタンを押して着信して内蔵のマイクを通して通話を開始。
電話をかける場合は、ボタンを押した後、かけたい相手の名前を言うだけで自動的にダイヤルしてくれます。相手が出たらそのまま話するだけ。

というわけで、このMINIKITを使うと運転中も目を前方からそらすことなく、手を使わずにケータイと通話できるので、運転中の安全ケータイ通話にはもってこいです。
この商品、何も運転中だけでなく、自宅では机の上においておくだけでケータイとハンズフリーで通話できますし、あるいはSkypeのスピーカーマイクとしても使えます。

MINIKITは今まで\19,000で販売されていましたが、「もっと安ければ買いたいのに」という沢山の声にお答えして、「￥13,965」に大幅値下げしましたので大変お求め安くなりました。
お客様の運転中の安全で快適なケータイ通話にお役に立てることを願っております。

あれば便利なモバアク（２）

以前のブログであると便利なモバイルアクセサリーとして大容量の電池パックをあげたが、今日はもうひとつ便利なグッズを紹介しよう。

例えばあなたがケータイ、iPOD、デジカメなど複数のモバイル機器を持ち歩いていると仮定しよう。それぞれのデバイスの電池がなくなると付属の（あるいは市販の）USB充電ケーブルや充電クレードルで充電するのだが、これが１個のデバイスならどうっていうことないのですが、複数台となると結構大変。家の中はケーブルだらけ、ましてや何本ものケーブル持ち歩くとなるとかばんの中もかさばるし・・・

これを解決するのが「 kwikSynCh（クイックシンチと発音）。

これは二つのUSBコネクタを持っているUSB充電ケーブルで、一度に２台のモバイル機器を同時に充電できる。そして嬉しいことにひとつのUSBコネクターは充電だけでなく、データシンクもやってくれるので例えばiPODをつなぐとパソコンのiTUNESの新しい音楽データをiPODに自動的に転送してくれる。

モバイル機器を複数持ち歩く人が多くなってきているこの世の中で、なぜこのようなデュアル充電ケーブルが存在しなかったのか不思議であるが、今のところ２つの口をもつ充電ケーブルはこれだけのようである。

このブログを書いている最中に私のラスベガスに住む友人からメールが届いた。

先週ラスべべガスで開催されたＣＥＳでユニークでホットな商品に贈られる「Cherry Picks」という賞にこのkwikSynChが選ばれたようです。選ばれたのはやはりこの商品がユーザー受けする商品だったからなのでしょう。